暁之星塵
现在这边才是本家。胡言乱语没边儿鬼扯,偶尔丢半成品,更偶尔丢点文。
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谢子玄——!
我发去P网了让谢子玄去日本支部出差这样他才能参加这次的战斗企划ORZ
另外突然发现我其实开通了P网博客的……那里放了一些企划的设定,于是先从那里搬来了唯一一篇定稿。
……唯一一篇。
谢子暝我该祝贺你还是同情你……?
忒长了折起来。
另外突然发现我其实开通了P网博客的……那里放了一些企划的设定,于是先从那里搬来了唯一一篇定稿。
……唯一一篇。
谢子暝我该祝贺你还是同情你……?
忒长了折起来。
名前:謝 子暝 (シェー ズーシェン)
性別:男性
年齢:22(入院中・植物人間状態)
所属:DATS
パートナー:コロモン⇒アグモン⇒グレイモン⇒メタルグレイモン⇒ウォーグレイモン
二人同時のデジソウルバーストでウォーグレイモン+メタルガルルモン⇒オメガモンにジョグレス可能
性格:いつでも元気にはしゃいでいる外向きの性格、体力馬鹿とか言われたこともあるとか
一人称:俺
備考:謝子玄の双子の兄弟。高校二年生の時の戦闘により植物人間状態になり、今にもまだ意識が戻らない。だが戦闘の途中でそのまま意識を失ったせいか、量は僅かだが常に体からデジソウルを放っている。DATS本部は特別な機械を使い、その僅かなデジソウルを集めて、謝子玄の持つデジヴァイスを改装しその中に貯めている。意識そのものはデジタルワールドに飛ばされて戻れずにさまよっていて、謝子玄が任務でデジタルワールドへ来るたびあちこち付いている。意識さえあればデジソウルのコントロールが出来るため、デジタルワールド中に限って「謝子暝の意志+謝子玄のデジヴァイスに貯めている謝子暝のデジソウル」でアグモンを進化させることが出来る。しかし放たれるデジソウルの量はあまりにも少ないため、謝子玄が危険な時かオメガモンの力が必要な時以外アグモンを進化させない。
補足:謝子玄と謝子暝は双子の兄弟。二人の見た目は両親さえ時々間違えるほどそっくり。生まれたときの世話役の看護婦さんがうっかりどっちが兄でどっちが弟かを忘れてしまったので本人たちも知らないまま。
パートナーと知り合ったのは二人が小学生の時。その時から名をDATSに置いているが、中国DATS支部では基本的に未成年人、特に14歳以下の子供にはなるべく戦闘に向かせないので、当時は主に戦闘訓練や理論勉強などをしていた。戦闘に参加するのは中学の時から。
兄弟二人は見た目はそっくりだが、性格は正反対。謝子玄は比較的に内向きな性格だが僅かなことですぐキレるタイプ、しかも真面目で無茶をするのが好き;逆に謝子暝は外向きでどこか間抜けな元気馬鹿、面倒臭いことが嫌いでサボれるものは一切サボる。どちらかと言うと、謝子玄は文系向きで民族学や歴史、神話学などが好きで、謝子暝は理系向きでITやパソコンなどに深い興味を持っている。そのために幼稚園からずっと同じクラスだった二人は高校二年生の時、謝子玄は文系、謝子暝は理系のクラスへと分かれた。
高校二年生一学期の期中試験のすぐ後、謝子暝は戦闘にて瀕死になり、緊急治療の結果、命は保証できたが意識は戻らず、そのまま植物人間になっている。
しかし実の所、謝子暝は意識だけデジタルワールドに飛ばされ、そのまま戻れずさまよっている。飛ばされたと言ってもあくまでも意識のみなので、いわば幽霊みたいな状態でいる。実体がなく究極体の攻撃も効かない代わりに、人間にもデジモンにもその姿は見えないし声も聞こえない。
事故の一ヶ月後、学校に行っている謝子玄の代わりに看病していたDATSの隊員が偶然に謝子暝が無意識にデジソウルを放っていることに気付いた。機械でその僅かなデジソウルを集めて、謝子玄のデジヴァイスを改装して貯め込んでみたら、それと謝子玄のデジソウルを媒介としてアグモンを進化させることを出来るとわかった。しかし放たれるデジソウルは非常に少なく、貯め込む速度もとても遅い。しかも、その貯めたデジソウルはデジタルワールドでしかアグモンを進化させることが出来ない。
その原因はもちろん、デジタルワールドを彷徨っている謝子暝の意識にある。デジタルワールドでの謝子暝は肉体がないとは言え、デジソウルは精神的な存在なため、そのコントロールはやはり謝子暝本人しかできない。そして無茶ばっかりする兄弟が心配なため、毎回と言っていいほど謝子暝は謝子玄が任務でデジタルワールドへ来るたびあちこち付いていき、もし謝子玄に危険があれば彼に付いているアグモンを進化させる。その時だけ、双子である謝子玄とパートナーのアグモンは何となく彼の気配に気付く様子だが、どうしてなのかはさっぱり分かっていないらしい。
謝子玄がリアルワールドに帰っている間は当然にパートナー抜きでデジタルワールドに居るという状況になるが、人間にもデジモンにも見えないため危険と言うほどの危険にあうこともない…少なくとも今までは。
デジタルワールドでずっと謝子玄に付いているため牧歌や葉啓皓たちにも一方的の顔見知りなので、謝子玄がデジタルワールドへ来ない時には彼(彼女)達に付いてうろ回ることもある。そのほか、何時かリアルワールドで意識が戻ったときに役立てるため、流石にミレニアムモンの組織本部まで突っ込むほどの無茶はしてないが影の組織について色々自分の状況を活用して自分なりに調査している。
兄弟二人で同時にデジソウルバーストを使えばそのメタルガルルモンとウォーグレイモンをオメガモンへとジョグレスさせることが出来るのだが、元々二人で引き受ける肉体への負担は今は謝子玄一人で支えきれなければならない。しかしこのジョグレスは精神・肉体両方の消耗が非常に激しく、謝子玄の体がそれに耐えられないため滅多にジョグレスせず、もし進化しても三分間以上は維持できない。たとえタイムオーバーしていなくても、ジョグレスさせただけで何日もベッドに寝込んでいなければならないほど猛烈に消耗させられる。かなりの兄弟馬鹿なので、自分のせいではないと知っていても謝子玄にこれ程の負担を与えたことをとても悔しがっているし、自分の夢を代わりに実現するために彼自身の夢を諦めた謝子玄には「いつかリアルワールドで目覚めたらぜってー一発殴ってやって謝ってる」とか密に考えている。
性別:男性
年齢:22(入院中・植物人間状態)
所属:DATS
パートナー:コロモン⇒アグモン⇒グレイモン⇒メタルグレイモン⇒ウォーグレイモン
二人同時のデジソウルバーストでウォーグレイモン+メタルガルルモン⇒オメガモンにジョグレス可能
性格:いつでも元気にはしゃいでいる外向きの性格、体力馬鹿とか言われたこともあるとか
一人称:俺
備考:謝子玄の双子の兄弟。高校二年生の時の戦闘により植物人間状態になり、今にもまだ意識が戻らない。だが戦闘の途中でそのまま意識を失ったせいか、量は僅かだが常に体からデジソウルを放っている。DATS本部は特別な機械を使い、その僅かなデジソウルを集めて、謝子玄の持つデジヴァイスを改装しその中に貯めている。意識そのものはデジタルワールドに飛ばされて戻れずにさまよっていて、謝子玄が任務でデジタルワールドへ来るたびあちこち付いている。意識さえあればデジソウルのコントロールが出来るため、デジタルワールド中に限って「謝子暝の意志+謝子玄のデジヴァイスに貯めている謝子暝のデジソウル」でアグモンを進化させることが出来る。しかし放たれるデジソウルの量はあまりにも少ないため、謝子玄が危険な時かオメガモンの力が必要な時以外アグモンを進化させない。
補足:謝子玄と謝子暝は双子の兄弟。二人の見た目は両親さえ時々間違えるほどそっくり。生まれたときの世話役の看護婦さんがうっかりどっちが兄でどっちが弟かを忘れてしまったので本人たちも知らないまま。
パートナーと知り合ったのは二人が小学生の時。その時から名をDATSに置いているが、中国DATS支部では基本的に未成年人、特に14歳以下の子供にはなるべく戦闘に向かせないので、当時は主に戦闘訓練や理論勉強などをしていた。戦闘に参加するのは中学の時から。
兄弟二人は見た目はそっくりだが、性格は正反対。謝子玄は比較的に内向きな性格だが僅かなことですぐキレるタイプ、しかも真面目で無茶をするのが好き;逆に謝子暝は外向きでどこか間抜けな元気馬鹿、面倒臭いことが嫌いでサボれるものは一切サボる。どちらかと言うと、謝子玄は文系向きで民族学や歴史、神話学などが好きで、謝子暝は理系向きでITやパソコンなどに深い興味を持っている。そのために幼稚園からずっと同じクラスだった二人は高校二年生の時、謝子玄は文系、謝子暝は理系のクラスへと分かれた。
高校二年生一学期の期中試験のすぐ後、謝子暝は戦闘にて瀕死になり、緊急治療の結果、命は保証できたが意識は戻らず、そのまま植物人間になっている。
しかし実の所、謝子暝は意識だけデジタルワールドに飛ばされ、そのまま戻れずさまよっている。飛ばされたと言ってもあくまでも意識のみなので、いわば幽霊みたいな状態でいる。実体がなく究極体の攻撃も効かない代わりに、人間にもデジモンにもその姿は見えないし声も聞こえない。
事故の一ヶ月後、学校に行っている謝子玄の代わりに看病していたDATSの隊員が偶然に謝子暝が無意識にデジソウルを放っていることに気付いた。機械でその僅かなデジソウルを集めて、謝子玄のデジヴァイスを改装して貯め込んでみたら、それと謝子玄のデジソウルを媒介としてアグモンを進化させることを出来るとわかった。しかし放たれるデジソウルは非常に少なく、貯め込む速度もとても遅い。しかも、その貯めたデジソウルはデジタルワールドでしかアグモンを進化させることが出来ない。
その原因はもちろん、デジタルワールドを彷徨っている謝子暝の意識にある。デジタルワールドでの謝子暝は肉体がないとは言え、デジソウルは精神的な存在なため、そのコントロールはやはり謝子暝本人しかできない。そして無茶ばっかりする兄弟が心配なため、毎回と言っていいほど謝子暝は謝子玄が任務でデジタルワールドへ来るたびあちこち付いていき、もし謝子玄に危険があれば彼に付いているアグモンを進化させる。その時だけ、双子である謝子玄とパートナーのアグモンは何となく彼の気配に気付く様子だが、どうしてなのかはさっぱり分かっていないらしい。
謝子玄がリアルワールドに帰っている間は当然にパートナー抜きでデジタルワールドに居るという状況になるが、人間にもデジモンにも見えないため危険と言うほどの危険にあうこともない…少なくとも今までは。
デジタルワールドでずっと謝子玄に付いているため牧歌や葉啓皓たちにも一方的の顔見知りなので、謝子玄がデジタルワールドへ来ない時には彼(彼女)達に付いてうろ回ることもある。そのほか、何時かリアルワールドで意識が戻ったときに役立てるため、流石にミレニアムモンの組織本部まで突っ込むほどの無茶はしてないが影の組織について色々自分の状況を活用して自分なりに調査している。
兄弟二人で同時にデジソウルバーストを使えばそのメタルガルルモンとウォーグレイモンをオメガモンへとジョグレスさせることが出来るのだが、元々二人で引き受ける肉体への負担は今は謝子玄一人で支えきれなければならない。しかしこのジョグレスは精神・肉体両方の消耗が非常に激しく、謝子玄の体がそれに耐えられないため滅多にジョグレスせず、もし進化しても三分間以上は維持できない。たとえタイムオーバーしていなくても、ジョグレスさせただけで何日もベッドに寝込んでいなければならないほど猛烈に消耗させられる。かなりの兄弟馬鹿なので、自分のせいではないと知っていても謝子玄にこれ程の負担を与えたことをとても悔しがっているし、自分の夢を代わりに実現するために彼自身の夢を諦めた謝子玄には「いつかリアルワールドで目覚めたらぜってー一発殴ってやって謝ってる」とか密に考えている。
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